やり方を間違えている首長達

5月末まで緊急事態宣言が延長されました。

果たして、効果があるのか？

今までやってきた「緊急事態宣言」に効果があったのかの検証はせずに

とにかく、国民を締め上げようとする、日本政府と首長達。

彼らは、一体何を守っているのでしょうか？

緊急事態宣言に大きな影響を受けるのは、20代〜40代の若い世代の人達です。

そして、その若い人達は殆ど死亡しておらず、重症化していません。

最も、経済活動が盛んな人達の行動を止めて、尚かつ死亡者数の軽減にもならない

ことを行っているのです。

これは、首長達の判断が間違っているといえるでしょう。

その責任を少しは感じてもらいたいと思います。