尖閣に日本人を行かせない海上保安庁

 日本政府や行政は、国民を監視するのが仕事になっているのかもしれません。

そんな出来事が、ここ数年の尖閣諸島での我々の漁業活動で明らかになりました。

国民を「監視」とは、お隣の国がやっていることと同じです。

そもそも、尖閣に日本人を行かせない理由は一体なんなのか?

中国の武装船は、魚釣島の近くに居座っています、そこを突破して仮に上陸しようとしたら

どうなるのでしょうか?

日本人が中国の武装船に攻撃されるのでしょうか?

または中国人に逮捕されるのでしょうか?

上の動画の中で、海保の職員は

「接続水域は広いので、中国公船を入らないようにするのは無理です」

と言いました。

彼らは領海を守らないと宣言したのです。

他国で、そんなことを言っている国があるでしょうか?

南アジアの国々でさえ、中国船に対処しています。


中国公船は尖閣海域に出入り自由で、我々は行かせない。

既に、日本政府並びに行政は、「日本国」ではないのかもしれません。


動画は拡散希望です。皆さんのご協力をよろしくお願いします。

また、尖閣を民間防衛する漁業活動の支援もお願いします。

支援先はこちらです。


尖閣諸島実行支配強化のための民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、

下記の口座までお願いいたします。

金融機関:三菱UFJ銀行 高円寺支店

口座番号:普通口座 0059741

口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会

     または 尖閣諸島を守る会

※お振込みをいただきました際には、

 お名前・ご住所・お電話番号・ご職業をご記入の上、

 メール・FAXにてお知らせくださいますようお願い申し上げます。

  MAIL info@ganbare-nippon.net

  FAX  03-6419-3826

頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部

「草の根」組織である、頑張れ日本!全国行動委員の支部です。 姫路を中心に国民運動を行っています。