我々は橋下市政時代から維新の胡散臭くささを指摘していました。
当時、都構想をはじめ大阪市の水道事業を市から切り離そうとすることに反対してきましたが、当時は維新の人気が高く、政策について街頭で反対を主張しても、街ゆく人に批判されることも多かったですが、ここに来て漸く維新の本当の姿が現れてきたように思えます。
今回の上海電力の件から大阪港湾と武漢との提携に積極的な吉村知事の発言などを考えますと実は「維新の会」は「中国共産党日本支部」なのではないかと疑ってしまいます。
是非、こちらの動画もご覧下さい。
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