保守だと思ったら大間違い。
自民党は旧民主党政権とかわりないと言ってよいでしょう。
今回の総務省怪文書問題でも、高市さんが集中砲火を浴びているのに、
静観しているどころか、後ろから矢を放っているようです。
そんな動画を作りましたので、ご覧下さい。
「高市さんがよい人だから」とか「高市さんが保守だから」という内容ではありません。
間違っていることに対して「間違っている」というのが言えないことが問題です。
また、誰がどう見てもこの文書は怪文書の類いです。
それを何週間もかけて議論することが、この国の国益になるとは到底思えません。
議会運営をしている委員長もそんなことは、見ていれば解るはずです。
見ていればというより、国会で取り上げる価値がないという判断が出来なかったのか?
と思います。
このような政治状態で、岸田総理の支持率が上がっているのが理解できません。
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