やがて地方にやってくるLGBT法

 岸田首相がG7広島サミットまでに強行採決を企んでいるLGBT理解増進法。

性的マイノリティの活動家の為の法律で、日本文化の破壊を増進させるのは間違いないことだと思います。しかしそれを理解している政治家が少なく、特に地方議員は賛成に前のめりな人が多いです。ここ姫路でも、LGBT条例が出来るしたら?と聞いた所、殆どの人候補者が賛成と答えた。

恐らく、国でこの法律が通過してしまうと、今度は公明党などが地方議会にLGBT条例の提出を行い、市長がそれにGOサインを出すといったようなことが起こるだろう。

条例が出来ると、荒川区や新宿区のようにジェンダートイレといって、トイレが男女共用になったり、埼玉県は更衣室も共用にすると言いだしています。

特に、女の子を持つ親御さんには感心を持ってもらいたいと思います。

アメリカやイギリスでは、社会混乱が起きています。日本がなぜそれを追従してやらなければならないのか、全く理解出来ません。

地方に混乱が及ぶ前にこの動画を拡散していただければ幸いです。

頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部

「草の根」組織である、頑張れ日本!全国行動委員の支部です。 姫路を中心に国民運動を行っています。