クルド人が日本で立ち上げた法人「日本クルド文化協会」がトルコ政府からテロ支援団体と認定されました。また、そこの幹部3名の資産もトルコ政府により凍結されました。
彼らは、「テロ支援などしていない」などと主張していますが、トルコ政府に対して異議申し立てはしていないようです。
問題は、日本政府や日本の国会議員が、その団体と繋がりがあるということです。
トルコから見れば日本が「テロ支援国」になっている状態です。
これは、大変問題ですが、全くなんの対応もしようとしていない岸田政権。
そもそも、なぜクルド人を日本に受け入れなければならないのか?
なぜ、彼らをトルコ政府から守らねばならないのか、その説明がありません。
そして、その被害にあっているのが川口市に住む日本人です。
全く、おかしな構造です。
これらすべて、日本の国会議員が移民政策を行った弊害です。
悪いのは和田参議院議員だけではありません。
こちらの動画も参考にして下さい。
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