ゴジラマイナスワンを再び楽しむ

ゴジラ−1.0が世界的にヒットしているようですが、日本のメディアではあまり取り上げられていないようです。


ゴジラ−1.0はいろんな見方が出来る映画です。

特に大東亜戦争で活躍した日本軍の兵器が「これでもか」というくらい出てくるのがよいです。戦後、日本軍というのは正しく評価されていませんが、山崎貴監督はそこに光を当ててくれているような気がします。

また、ゴジラ−1.0は現在の日本に置き換えて見ることも出来ます。

あのゴジラを「アメリカ」して見れば、現在の日本がやるべきことが見えてくるのではないでしょうか?

こちらの動画もご覧下さい。


頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部

「草の根」組織である、頑張れ日本!全国行動委員の支部です。 姫路を中心に国民運動を行っています。