第5回「日本を知るには神社へ」〜離島の神社〜

瀬戸内海に浮かぶ島々の中に家島諸島があります。

その中の、「家島(いえしま)」は神武東征の時に皇軍が補給の為に立ち寄ったという記録がある島です。

今回は、その家島に渡り離島の神社である「家島神社」を尋ねます。

日本の離島には立派な神社が多いですが、決して便利に暮らせる場所ではないのになぜ、立派な神社が多いのでしょうか?

 記録が残る神武東征のお話や家島のルーツについてを家島神社の高島宮司にお話してもらいながら、島をめぐります。

開催日

令和6年11月17日(日)

集合時間・場所

09時30分 姫路港 集合(16時30分頃 姫路港で解散)

    (JR姫路駅北口から神姫バス【北1】姫路港行き【所要時間20分】)

参加費

3,000円(玉串料、昼食代込み)

募集人数

10名(先着順)

連絡事項

・坂が多い島なので、歩きやすい服装で参加下さい。

・悪天候で船が欠航した場合は中止となります。

主催

頑張れ日本全国行動委員会 兵庫県姫路支部

お申込・連絡先

メール ganbare.himeji@gmail.com

電話 090-8484-0572(前川)

頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部

「草の根」組織である、頑張れ日本!全国行動委員の支部です。 姫路を中心に国民運動を行っています。