基本的に移民を受け入れてはダメなのです

メディアの洗脳によって、若い人達に「移民受入は必要」という認識が拡がっているように感じます。

「どうして、移民を受け入れる必要があるの?」と尋ねると、「日本の人口が減少しているから」「少子高齢化が止まらないから」などの意見が返ってきます。


自国の問題を他国に依存して解決しようしているのが、大きな間違いです。

人口減少や少子化になっているのは、日本の責任です。だから、国内でなんとかする方法を探らなければなりません。


「きつい仕事は外国人にしてもらわないと、日本の若者は出来ない」などと言っている大人がいましたが、それは外国人を奴隷扱いしているような姿に見えます。

それに、人口減少しているから数あわせに外国人を入れて、彼らが日本の為に働いたり、未来の日本に貢献するという保証はどこにあるのでしょうか?


ヨーロッパでは、移民が入って自国民が虐げられる問題が多発しています。なぜ、日本ではそれが起こらないといえるのでしょうか?外国人は「郷には入れば郷に従え」という感覚はありません。そんなのは、在日朝鮮人を見ていればよくわかると思います。


朝鮮人だけでも、こんなに手を焼いているのに、この先、中国人、ベトナム人、インドネシア人、アフリカの国々の人達を迎え入れて対応できるのかどうか、少し想像すればわかりそうなものです。政府が言っている「人手不足」というのは嘘です。そんな嘘に騙されないようにしましょう。

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頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部

「草の根」組織である、頑張れ日本!全国行動委員の支部です。 姫路を中心に国民運動を行っています。