日本政府が急激に親中に舵を切り出しています。
これだけ軍事的に脅されているのに、林外相は訪中するかのような発言をしています。
こうなってくると、対中非難決議もどうなるかわかりません。
その、おかしな岸田内閣は大丈夫なのか?ということを、参議院議員で護る会の幹事長である
山田宏さんに聞いてきました。
ただ、インタビュー時間が10分の予定だったのが、5分になってしまったので、質問を深掘り
することはできませんでしたので、その辺りはご了承下さい。
注目は12月の臨時国会と、12月に林外相が訪中するか否かです。
訪中してしまうと、日本は、北京オリンピックにフルスペックで参加することに
なるでしょう。
ウイグルやチベットやモンゴルの人達のことは無視する形になりますね。
そうなると、「日本人は優しい」「日本人は真面目」「日本人は誠実」
などと言われていることが、全てデタラメであると認識されるでしょう。
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