12月8日に思う

80年前の12月8日は、大東亜戦争に突入した日です。

未だに日本の首相や閣僚が靖國神社に参拝出来ない事態が続く異常な国日本ですが、

国民がこれは異常だと思わなければ改善されることはありません。

それが、民主主義といわれるものです。

毎年、12月8日近くの土日に横須賀から一晩かけて行進して参拝する人達がいます。

それは、防大生達です。

今年で61回目を迎えました、この間、首相が参拝しなかったり靖國神社の批判が

巻き起こったりしましたが、「靖國行軍参拝」は一度も途切れずに続けられました。

そのことを動画にしたので、ご覧下さい。

また、12月8日正午より80年前に天皇陛下が国民に向けて発せられた

「開戦の詔書」の解説が配信されます。

こちらは、兵庫縣姫路護國神社の公式HPより視聴できます。

リンクはこちら


この解説を聞くと、無謀に戦争に突入したのではなく、やむにやまれず戦争に突入したことがわかります。

朝日新聞やNHKが「軍の暴走で戦争になった」「軍人は戦争をしたがる」

というのが、嘘だというのがよくわかると思います。


頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部

「草の根」組織である、頑張れ日本!全国行動委員の支部です。 姫路を中心に国民運動を行っています。