5月21日〜22日未明にかけて、ウクライナ東部に学生寮をウクライナ軍のドローンが攻撃しました。この攻撃で学生ら21名が死亡し42名が負傷したとロシアは発表しています。
一般人を標的にしたテロ攻撃だとプーチン大統領はウクライナのやり方を批判していますが、日本では、ウクライナの民間施設がロシアの標的になっていると報道されています。
どちらが正しいのでしょうか?
また、ウクライナ軍に攻撃された学生寮を、ロシアは世界のメディアに公開しました。しかし、日本のメディアは1社も取材しませんでした。ロシアに数十名の記者がいるにも係わらずです。彼らは、一体なんの取材をロシアでしているのか私には疑問です。ロシア政府は彼らに報道ビザを発給していますが「観光目的でロシアに来ているのですか?」とザハロワ報道官に言われていました。ザハロワさんが、批判したのはロシアの国民が日本がウクライナに支援したお金によって殺されているのに、そこに関心がないのですか?と記者に尋ねていました。記者は「時間がなかったから取材に行けなかった」と釈明しましたが、もし、皆さんがロシア側の立場ならそれを言われてどう思いますか?
そんな人達に日本とロシアの友好関係についてと言われて、答えることが出来ますか?
ザハロワさんも、我が国子供達が、あなた方の支援によって殺されていて、それに関心も示さない人達とどうやって友好を築くのでしょうか?と言っていました。日本人の記者が批判されて「ロシアの報道官にNHK記者が怒られてやんの」というようなコメントを見ましたが、
それは勘違いも甚だしいです。ザハロワさんの言ったことは、記者だけでなく、我々日本人に「良心」が残っているのか?と問われたのです。
未だに、ウクライナに多額の支援金を送っているのは日本政府であり、政府支えている自民党なのです。そして、その自民党を支持したのが大半の日本人です。我々がロシアの若者を間接的に殺害しているという認識が必要です。自民党や維新などの既存政党を国民が支持する限り、日本人は加害者であり続けることを忘れてはなりません。「時間がなかった」同様「知らなかった」「騙された」ではすまされない事態であることを認識しましょう。
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